Issue:
MozillaFirefox用のF-Secureアドオンによるブラウザ保護をインストールまたは有効にできません。
Firefoxアドオンマネージャー（拡張機能の管理）には、次の情報が表示されます。
F-Secureによるブラウザ保護（無効）
セキュリティまたは安定性の問題により、F-Secureによるブラウザ保護が無効になっています
詳しくは
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/blocked-addon/ols@f-secure.com/3.0.27/
拡張機能をインストールすると、Firefoxはエラー通知を表示します。「F-Secureによるブラウザ保護は、安定性やセキュリティの問題を引き起こす高リスクため、インストールできませんでした。」
Resolution:
MozillaFirefox用のF-Secureブラウザ保護拡張機能が再び利用可能になりました。
18.3.2022に、MozillaFirefoxのブラウザ保護拡張機能が利用できないことを報告しました。それ以来、次のアップデートを発行しました。
更新： 22.4.2022に、拡張機能の更新バージョンをリリースしました。この最新リリース（バージョン4.1.20）では、ブロックページを含むすべての機能が利用できるようになりました。
更新： 29.3.2022に、拡張機能の更新バージョンをリリースしました。この最新リリース（バージョン4.1.13）では、セーフサーチモードを含むすべての機能が利用できるようになりました。
ただし、ブロックページは引き続き誤って表示され、「セキュア接続に失敗しました」というエラーが表示されます。注：これは、コンピューターのセキュリティには影響しません。
私たちは、MozillaFirefoxのブラウザ拡張機能の全機能の復元に取り組んでいます。
更新： 24.3に。 2022年に、この問題はいくつかの小さな制限付きで解決されたと報告しました。- 現在、設定によりページをブロックしていると、ブロックページが正しく表示されません。代わりに、Firefoxはセキュア接続に失敗したというエラーを表示します。
- さらに、検索エンジン（Google、Yahoo、DuckDuckGo、Bing）で使用されるセーフサーチモードは、 F-Secure SAFEファミリルールを使用する場合、またはElementsEPP製品のセーフサーチモードでは使用できません。
私たちは、MozillaFirefoxのブラウザ拡張機能の全機能の復元に取り組んでいます。
Article no: 000038993
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