ライセンスはバックグラウンドで自動的に転送されるため、積極的に転送する必要はありません。F-Secure インターネット セキュリティのインストール時に利用できるライセンスをすべて適用した場合、サブスクリプションが最大インストール数 (使用できるライセンス) に達したことを検出して、次のようにライセンスを再割り当てします。
- マルチデバイス サブスクリプションで利用可能なライセンスがすべてのデバイスから開放されます。
- 新規インストールには、サブスクリプションで最初に使用できるライセンスが割り当てられます。
- インターネット セキュリティがインストールされている他のデバイスには、利用できるライセンスが再割り当てされます。
注: サブスクリプションで利用できるライセンスよりも多くのデバイスにインターネット セキュリティをインストールしている場合、サーバに接続する最後のデバイスはライセンスを取得しません。該当するコンピュータからインターネット セキュリティをアンインストールできます。