fsdbupdate9.runを使った手動更新手順(Linux)

fsdbupdate9.run は AUA version8 以降を使用した Linux 上の弊社セキュリティ製品のユーティリティで、Linux 上の弊社セキュリティ製品のデーターベースや Windows 上の弊社セキュリティ製品群 のためのアンチウイルス、スパイウェア、スパム、ペアレンタルコントロール等のすべてのデータベースを含んでいます。

(本手動更新ツールは、インターネットに接続してない環境でのパターンファイル更新に利用できます。)
 
[対象製品]
• エフセキュア Linux ゲートウェイ 5.xx 以降
• エフセキュア Linux セキュリティ フルエディション / コマンドラインエディション 11.xx 以降


[入手方法]
fsdbupdate9.runを下記URLの「fsdbupdate (Linux 用)」からダウンロード下さい。
パターンファイルの内容は適宜更新されるため、後日、再度パターンファイルを更新する場合には、毎回最新版の fsdbupdate9.run ファイルをダウンロードしてください。

https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/support/support-tools


[適用方法]
・エフセキュア アンチウイルス Linux ゲートウェイ
root ユーザで、以下のように fsdbupdate9.run のパス名を引数に指定して、dbupdate コマンドを実行して更新してください。この例では、Linux ゲートウェイ V5.xx において、カレントディレクトリに fsdbupdate9.run があると仮定しています。

# /opt/f-secure/fsigk/dbupdate ./fsdbupdate9.run

・エフセキュア Linux セキュリティ
root ユーザで、以下のように引数に fsdbupdate9.run のパス名を指定して、dbupdate コマンドを実行して更新してください。この例ではカレントディレクトリに fsdbupdate9.run があると仮定しています。

# dbupdate ./fsdbupdate9.run



[注意]
・ dbupdate コマンドにおいて、パターンファイルのデータベース更新がデフォルトの15分以内に完了しなかった場合、実行した dbupdate コマンドはタイムアウトエラーで終了してしまいます。しかし、バックグラウンドでデータベース更新処理は継続実行を行っています。この場合、引数なしで再度 dbupdate コマンドを実行することで、進行状況を確認することができます。タイムアウト時間の調整を行う場合は dbupdate のヘルプを参照してください。

・ fsdbupdate9.run には Linux 製品のパターンファイルだけでなく、Windows製品の全てのパターンファイルが含まれています。このため、実行時には一時的に全てのパターンファイルが展開されます。一時的にディスクの領域を使用しますが、最終的に必要なパターンファイルのみが適用され、不要なパターンファイルは削除されます。この処理はfsauaが行いますので、fsauaは停止させないでください。fsauaを停止させた場合、不要なパターンファイルの削除が行われません。結果、ディスク領域に不要なパターンファイルが残存することになります。

Pricing & Product Info

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バージョン履歴
改訂番号
11/11
最終更新:
‎09-11-2018 02:50 PM
更新者: