Linux 製品のパターンファイルファイルのリセット方法について教えてください

質問

Linux 製品のパターンファイルファイルのリセット方法について教えてください

回答

各Linux 製品によってパターンファイルのリセット方法が異なります。
詳細手順は以下の通りです。


<アンチウイルス Linux ゲートウエイ v5.x の場合>
# cd /opt/f-secure/fsigk; make stop

# ps -efl | grep fsupdated (更新関連のプロセス(fsupdated)の起動状態を確認します)
# kill <残っているfsupdatedプロセスのPID> (残っているものがある場合、強制終了を行います)
# rm -rf /opt/f-secure/fsigk/fsaua/data/content/*
# cd /opt/f-secure/fsigk; make start
# /opt/f-secure/fsigk/dbupdate (外部接続可能な環境)
または
# /opt/f-secure/fsigk/dbupdate fsdbupdate9.run (非インターネット環境)


*: fsdbupdate9.run は最新版を別途入手しておく。


<ポリシーマネージャサーバ(Ver12.40以前)の場合>
# /etc/init.d/fsaua stop
# /etc/init.d/fspms stop

(プロセスの完全停止を確認すること)
# rm -rf /var/opt/f-secure/fsaua/data/content/*
# rm -rf /var/opt/f-secure/fsaus/data/db
# rm -rf /var/opt/f-secure/fsaus/data/misc
# rm -f /var/opt/f-secure/fspms/logs/fspms-fsauasc.state
# rm -f /var/opt/f-secure/fsaua/data/subscriptions/*
# /etc/init.d/fsaua start
# /etc/init.d/fspms start
# sudo -u fspms /opt/f-secure/fspms/bin/fsavupd --debug (外部接続可能な環境)
または
# ./fsdbupdate9.run (非インターネット環境)


*:fsdbupdate9.run は最新版を別途入手しておく。
*:fspmsサービスを停止させても、現在処理中の場合にはstopコマンド終了後もサービスが停止していない場合
   があります。このため、stopコマンド完了後、プロセスの停止をpsコマンドで確認してください。
*:外部接続可能な環境において最後に実行する fsavupdコマンドは、cronで定期的に実行されるジョブとして
  登録されています。このため、そのジョブの実行を待てば手動で実行する必要はありません。今直ぐ更新したい
  場合に実行してください。
  多重実行による不要な負荷の発生を防ぐため、ジョブの実行時刻を確認することをお勧めします。


<ポリシーマネージャサーバ(Ver13.00以降)の場合>
# /etc/init.d/fspms stop

(プロセスの完全停止を確認すること)
# rm -rf /var/opt/f-secure/fspms/data/guts2/*
# /etc/init.d/fspms start


*:fspmsサービスを停止させても、現在処理中の場合にはstopコマンド終了後もサービスが停止していない場合
  があります。このため、stopコマンド完了後、プロセスの停止をpsコマンドで確認してください。


<Linuxセキュリティフルエディションの場合>
# /etc/init.d/fsma stop
# /etc/init.d/fsaua stop

# ps -efl | grep fsupdated (更新関連のプロセス(fsupdated)の起動状態を確認します)
# kill <残っているfsupdatedプロセスのPID> (残っているものがある場合、強制終了を行います)
# rm -rf /var/opt/f-secure/fsaua/data/content/*
# /etc/init.d/fsaua start
# /etc/init.d/fsma start
# dbupdate (外部接続可能な環境)
または
# dbupdate fsdbupdate9.run (非インターネット環境)


*: fsdbupdate9.run は最新版を別途入手しておく。


<Linuxセキュリティコマンドラインエディションの場合>
# /etc/init.d/fsaua stop
# /etc/init.d/fsupdate stop

# ps -efl | grep fsupdated (更新関連のプロセス(fsupdated)の起動状態を確認します)
# kill <残っているfsupdatedプロセスのPID> (残っているものがある場合、強制終了を行います)
# rm -rf /var/opt/f-secure/fsaua/data/content/*
# /etc/init.d/fsaua start
# /etc/init.d/fsupdate start
# dbupdate (外部接続可能な環境)
または
# dbupdate fsdbupdate9.run (非インターネット環境)


*: fsdbupdate9.run は最新版を別途入手しておく。


外部接続可能な環境でfsauaを起動すると、必要な最新パターンファイルのダウンローが自動的に開始されます。ここで行うdbupdateコマンドは更新状況確認が目的です。dbupdate コマンド自身はデフォルトで15分のタイムアウトを持っており、更新が15分以内に完了しない場合、dbupdate コマンドは終了してしまいますが、更新自身はバックグラウンドで継続して行われていますので、dbupdateコマンドの終了は影響ありません。
この場合、再度dbupdateコマンドを実行すると、引続きバックグラウンドで実行されている更新状況の確認が行えます。


   

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バージョン履歴
改訂番号
18/18
最終更新:
‎09-11-2018 03:17 PM
更新者: