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Linux セキュリティの自動更新エージェント fsaua のパターンファイル取得失敗時の動作

質問

Linux セキュリティの自動更新エージェント fsaua のパターンファイル取得失敗時の動作について教えて下さい。

回答

Linux セキュリティの自動更新エージェント fsaua によるパターンファイルダウンロード要求が完了しない場合の動作は、以下となります。

※設定ファイル /etc/opt/f-secure/fsaua/fsaua_config がデフォルトの場合。

 

  1. fsaua 起動時に、パターンファイルダウンロード要求発行します。 
  2. fsaua が何らかの理由でパターンファイルのダウンロードが開始出来なかった場合、以下の間隔で fsbwserver への再接続を試行します。(1,2,4,8,16,32,60,60,...,60) ※単位は分
  3. 上記リトライ時間中にパターンファイルのダウンロードが開始できた場合、その時点でパターンファイルダウンロード開始要求そのものは exit し、poll_interval で設定された秒経過した後、次回パターンファイル取得動作として、再度「1」の動作が開始します。

 

「2」で提示された間隔は、poll_interval がデフォルトの 3600 秒(1時間)に設定されて

いる場合となります。

それ以上に設定されている場合(例えばpoll_interval=5400)、取得失敗時には以下の間隔で試行動作致します。

 

(1,2,4,8,16,32,64,90,90...以降全て90) ※単位は分

 

/etc/opt/f-secure/fsaua/fsaua_config の poll_interval を変更されました場合、それを有効にするためには、以下コマンドにて fsaua の再起動が必要です。

# service fsaua restart

 

この自動更新エージェントの動作は、Linux ゲートウェイ製品や Linux ポリシーマネージャ製品に含まれる fsaua でも同様です。ただし、Linux ゲートウェイ製品では fsaua の設定ファイルや起動・停止の方法が Linux セキュリティとは異なりますので、ご注意ください。

 

Pricing & Product Info

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バージョン履歴
改訂番号
8/8
最終更新:
‎06-12-2017 03:15 PM
更新者:
 
ラベル(4)