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Linuxセキュリティフルエディション ver11.00へのアップグレード後に、WEBUI上で「The requested resource is not available」のメッセージが表示されている事象について

質問

Linuxセキュリティ フルエディション ver11.00 へのバージョンアップ後、下記画面の通り「HTTP ステータス404」 でWEBUIへの接続ができない状態となり、「The requested resource is not available」のメッセージが表示されていますが、原因及び対処方法についてご教示下さい。

 

Screenshot-Resource.png

回答

Linuxセキュリティ  ver11.00 へのバージョンアップ時に、完全性検査機能関連のファイル(fsicout.txt)が存在している場合には、該当ファイルが含まれるディレクトリ(/opt/f-secure/fsav/tomcat/webapps/fsecure)が正常に削除できなくなる為、今回の事象が発生してしまいます。以下の手順にて「fsicout.txt」のファイルの一時退避及び手動によるディレクトリ削除を実施することで、本事象を解消することが出来ます。

 

 

[手順]

①.「fsicout.txt」のファイルを一時的に別のディレクトリ(例:/tmp)にコピーします。

         # cp  /opt/f-secure/fsav/tomcat/webapps/fsecure/fsicout.txt /tmp

 

②.以下のコマンドで手動によるディレクトリ削除を実施します。

          # rm -rf /opt/f-secure/fsav/tomcat/webapps/fsecure

 

③.サービスの再起動を実施します。

          # /etc/init.d/fsma restart

 

④.①にてコピーされた「fsicout.txt」のファイルを元のディレクトリにコピーします。

          # cp /tmp/fsicout.txt /opt/f-secure/fsav/tomcat/webapps/fsecure/

 

 

※「fsicout.txt」のファイルについては、WEBUI 画面上で完全性検査のベースラインの作成時に、作成されるものとなります。

※Linuxセキュリティフルエディションの次期バージョン以降にて修正する予定です。

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バージョン履歴
改訂番号
4/4
最終更新:
‎16-08-2016 05:45 PM
更新者: