IaaS環境(Amazon Web Service, Microsoft Azure等)上でのエフセキュアLinux製品のサポートについて

下記は、IaaS環境上でエフセキュアLinux製品を使用した場合のサポートステートメントになります。

[サポート条件]
IaaS環境で使用する場合、サポートを受けるには以下の条件を満たす必要があります。
I. ユーザがOSのroot領域にアクセスできること。これは、幾つかのIaaSではユーザエリアのみが提供されることがあるからです。エフセキュア製品をインストールするには、root領域にアクセスできる必要があります。

II. OSがエフセキュア製品がサポートしているOS/バージョンであること。


[制限事項]
多くのIaaS環境では、OSは仮想化されています。ハードウェアリソースは複数のユーザで共有され、エフセキュア製品が十分なリソースを使用することが出来ない可能性があります。
加えて、仮想化技術に関連する既知の問題を確認しています。問題が仮想化技術に起因する場合、製品側の修正で対応することが出来ない場合があります。

※LinuxセキュリティVer11.xxでは、Amazon AWS環境においてS3領域(s3fs)のファイルに対するリアルタイムスキャンはサポートしておりません。
 (システムハングアップにつながるため、リアルタイムスキャンから除外いただく必要があります。)

[ユーザへの要求]
IaaS環境で製品を使用する場合、ユーザは以下の要求を受け入れる必要があります。
1. ユーザは、評価版を使用し、事前に使用するIaaSの環境で検証を行うこと。

2. オンプレミスの環境で再現できず、IaaSの環境でのみ発生する事象の場合、サポート対応が行えない場合があること。

3. 調査のためにユーザ環境へのアクセスが必要になった場合、検証環境をユーザが用意すること。

4. 問題の原因がIaaS側の技術に起因する場合、問題が解決できない場合があることをユーザが容認すること。

Pricing & Product Info

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バージョン履歴
改訂番号
2/2
最終更新:
‎16-03-2018 05:40 PM
更新者: