自動更新エージェント(fsaua)の不要ファイルクリーンアップ処理について教えてください

質問

自動更新エージェント(fsaua)の不要ファイルクリーンアップ処理について教えてください。

回答

「dbupdate fsdbupdate9.run」による手動更新を行う場合は、fsaua 作業領域 (/var/opt/f-secure/fsaua/data/contents) の下に一時的にパターンファイルをインターネット上からダウンロードしたように配置します。
この際、実際に使用するパターンファイルだけではなく、fsdbupdate9.run に含まれる全てのパターンファイル(aquawin32、hydrawin32 等)が配置されます。
dbupdate コマンドにより、これらのパターンファイルは実際に使用しているスキャンエンジンのデータベースに更新されます。
その際、dbupdate コマンドの実行直後は、fsaua の作業領域には多くのパターンファイルが配置されたままとなり、作業領域の容量を消費します。
これらの不要なファイルは次回の自動更新確認の際に fsaua により削除されます。
このため、dbupdate コマンドの実行直後に fsaua を停止させる運用を行ないますと、fsaua が不要ファイルのクリーンアップを行うタイミングがありませんので、不要ファイルが削除されずに蓄積される結果となります。
クリーンアップ処理を完了させるためには、「dbupdate fsdbupdate9.run」を実行する運用の場合は、dbupdateコマンドの完了後は fsaua は停止させずに使用するか、自動更新時間だけ待ってから停止させてください。
fsaua の自動更新を停止している運用の場合も同様ですが、自動更新を停止している場合や、直ぐに fsaua を停止させたい場合には、手動でファイルを削除する必要があります。
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バージョン履歴
改訂番号
9/9
最終更新:
‎22-06-2017 11:13 AM
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