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ポリシーマネージャ Linux 版 Ver 12.00 の自動バックアップ、及び、復元手順について

質問

ポリシーマネージャ Linux 版 Ver 12.00 以降、H2DB データベースの自動バックアップ機能が搭載されておりますが、ポリシーマネージャ管理者ガイド内の「4.2 バックアップを作成する」の項目に記載の手順でバックアップの実施後にバックアップデータはどちらのディレクトリに作成されるかご教示ください。

また、バックアップデータの復元手順についてもご教示ください。

「4.2 バックアップを作成する」の項目から抜粋:
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1. メニューからツール> サーバの構成を選択します。
2. [バックアップ] を選択します。
3. 自動バックアップのスケジュールを設定するには
    a) [自動バックアップを有効にする] を選択します。
    b) [日単位] または[週単位] のバックアップスケジュールを選択し、

         自動バックアップを行う曜日と時間を選択します。
4. 保管するバックアップ数を選択します。
5. 今すぐにバックアップを行う場合、[今すぐバックアップ] をクリックします。
6. [OK] をクリックします。
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回答

バックアップデータ (yyyy_mm_dd_nn_nn_nn.backup.zip) は、「/var/opt/f-secure/fspms/data/backup」のディレクトリに作成されます。

バックアップデータ (H2DB データベース) を復元したい場合は、下記の手順でバックアップデータ内に含まれている「fspms.h2.db」のファイルを配置する必要がございます。

手順:
1.ポリシーマネージャサーバを停止します。
  # /etc/init.d/fspms stop


2.下記ディレクトリに「fspms.h2.db」ファイルを配置します。
  /var/opt/f-secure/fspms/data/h2db


3.ポリシーマネージャサーバを起動します。
  # /etc/init.d/fspms start

 

注意:

fspms を停止させても (/etc/init.d/fspms stop が正常終了した場合でも)、fspms ユーザのプロセスがバックグラウンドでまだ実行中の場合があります。これらのプロセスは H2DB データベースをアクセス中の場合もあり、万が一、H2DB 更新中に H2DB データベースファイルが置換えられると、H2DB データベースが破損する原因となる場合があります。

このため、ポリシーマネージャサーバ fspms を停止させた後には、残存プロセスがいないことを確認して下さい。

       # ps -fu fspms

 

bwserver や java プロセスが実行中の場合は、暫くお待ち下さい。

なお、fsavupd が cron で一定時間毎に実行されますが、こちらのプロセスは H2DB にはアクセスしませんので、実行中でも無視して構いません。

Pricing & Product Info

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バージョン履歴
改訂番号
4/4
最終更新:
‎09-11-2018 03:37 PM
更新者: