アンチウィルス Linux ゲートウェイ Ver 5.xx におけるアクセス制御の設定変更及び確認方法について

質問

アンチウィルス Linux ゲートウェイ Ver 4.xx では、WEB 管理画面上で接続元及び接続先によるアクセス制御の設定変更及び内容変更が可能ですが、アンチウィルス Linux ゲートウェイ Ver 5.xx へのアップグレード後に同様の設定項目が表示されなくなりました。

Ver 5.xx でのアクセス制御の設定変更及び確認方法についてご教示ください。

バージョン4.xx での設定箇所:
プロキシ設定(HTTP/SMTP/POP/FTP)
  >アクセス制御
   >接続元/接続先

回答

アンチウィルス Linux ゲートウェイ Ver 5.xx の場合は、WEB 管理画面上で接続元及び接続先によるアクセス制御の設定変更、及び、内容確認が出来ない仕様となっています。

このため、以下の手順にて設定ファイルを直接確認や編集していただく必要がございます。

【手順】
1. 設定ファイルを開きます。
 /opt/f-secure/fsigk/conf/fsigk.ini

2. 下記パラメータにて設定内容を確認・変更します。
 [http]
 <接続元によるアクセス制御の場合>
 acl_from= yes/no    (有効・無効の設定)     
 http_from=           (ホストの指定)

 <接続先によるアクセス制御の場合>
 acl_to= yes/no        (有効・無効の設定)       
 http_to=             (ホストの指定)

3. 下記スクリプトを実行することで変更した設定が反映されます。
 # /opt/f-secure/fsigk/libexec/fsigk-reload.sh

 

【補足】
1. アクセス制御の記述方法については、以下の管理者ガイド(P56、「5.3 アクセス制御」の項目)をご参照下さい。 
  https://download.f-secure.com/corpro/igk/current/fsigk-5.22-adminguide-jpn.pdf
2. 他のプロキシ(SMTP/POP/FTP)を設定する場合には、「http_xx」の部分を「smtp_xx/pop_xx/ftp_xx」にご変更ください。

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バージョン履歴
改訂番号
6/6
最終更新:
‎17-08-2016 11:38 AM
更新者: