Linuxセキュリティフルエディションをインストール後にcrontabに追加されるfsavpmd-alert.plについて - F-Secure Community
<main> <article class="userContent"> <p>crontabに追加される下記のfsavpmd-alert.plタスクは、パターンファイル更新に関する「リマインダの送信」機能で利用されるスクリプトになります。</p> <p># Start of FSAV automatically added scheduled tasks. Do not edit.<br>51 5 * * * /opt/f-secure/fsav/bin/fsavpmd-alert.pl >/dev/null<br># End of FSAV automatically added scheduled tasks. Do not edit.</p> <p>Web管理画面(詳細設定モード)の「基本設定」-「自動更新」画面内の「リマインダの送信」にチェックを入れ、「リマインダ送信時のデータベースの経過日数(デフォルト設定:7日)」を指定することでパターンファイルが指定の日数より古くなると、「セキュリティ警告」としてログ出力及びメールにてに送信されます。<br>リマインダの詳細については管理者ガイドをご参考下さい。</p> <p>※このタスクをcrontabから削除しても弊社fsmaサービス再起動時に再度crontabに登録される動作になります。<br>※crontabに他のタスクを追記する場合は、「# Start of...」及び「# End of...」の範囲外に追記して下さい。</p> </article> </main>