Linuxゲートウェイ利用で、SMTPにて中継拒否がされます

現象

SMTP でメールの送信時に送受信が拒否される。

 

また、以下のエラーメッセージがメーラ上に表示されるか、Linux ゲートウェイの直前のメールサーバからエラーメールとして送信者などに送られる。
   550 Relaying denied. (F-Secure/virusgw_smtp/223/hostname)

診断

受信先 (RCPT) ドメインの制限を有効にしているため、中継が拒否された場合に表示されます。

解決策

インターネットからの特定ドメインあてのメールを受信する場合、該当ドメインを受信先 (RCPT) ドメインの制限に指定してください。

 

社内のクライアントから送信する場合など、特定のクライアントからの中継を許可する場合、接続元の該当クライアントを [LAN内のホスト] に指定し、[LAN内からの接続時の設定] を有効にしてください。

NAT ルータなどで接続元アドレスが変換されている場合や、他のメールサーバを経由して接続している場合、Linux ゲートウェイから見た接続元アドレスを指定してください。


なお、接続元アドレス (又はホスト名) は Linux ゲートウェイのアクセスログで確認いただけます。
  例: (192.168.xx.xxからの中継を許可する場合)
     LAN 内からの接続時の設定: チェック
       LAN 内のホスト: 192.168.0.0/255.255.0.0

 

インターネット上のクライアントから接続する場合、IP アドレス/VPN/SSH/SMTP認証/PbS(POP before SMTP) 認証などのご利用も検討いただけます。

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